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しょしん君🔰最近、夕方の運転がなんか見えにくい気がするんだよね…気のせいかな?🌇
いるカー気のせいじゃないよ!秋から冬は、夕暮れの事故が一気に増えるんだ😳
日が短くなると、帰り道がちょうど薄暗い時間帯に重なります。
そして厄介なことに、朝も夕方も「眩しくて見えない」時間が長くなるのがこの季節です☀️
暗くて見えない、眩しくて見えない。この2つが同時にやってくるのが秋冬なんですね。←これがけっこう怖い
数字を見ながら、何をすればいいのか整理していきます🚗
📊 秋冬の夕暮れは、死亡事故が約2倍

薄暮(はくぼ)時間帯という言葉があります。日没時刻の前後1時間のことです。
この時間帯の死亡事故を月別に見ると、はっきり傾向が出ています👇
| 月 | 薄暮時間帯の死亡事故(過去5年) |
|---|---|
| 1〜9月の平均 | 約178件 |
| 10月 | 301件 |
| 11月 | 323件 |
| 12月 | 346件 |
ほぼ2倍です。しかも中身を見ると、もっとはっきりした特徴があります。
- いちばん多いのは車と歩行者の事故
- そのうち横断中が約8割
- さらに横断歩道以外での横断が約7割
つまり「思っていないところから人が出てくる」のが、この時間帯の事故の形です😥
秋冬に事故が増えるのは、運転が下手になるからではありません。
日没が早まって、いちばん交通量が多い帰宅時間と薄暮が重なるからです。
サイコロ@426夏だと19時でも明るいのに、冬は17時でもう暗いですからね。同じ時間に帰っているのに、条件だけが変わっているというのが怖いところです🌇
🌇 しかも「眩しい時間」まで長くなる

しょしん君🔰暗いのも困るけど、朝日とか西日が眩しいのも地味にツラくない?😵
いるカーそこもね、秋冬のほうが確実に条件が悪くなるんだ。
理由は太陽の高さだよ☀️
東京の午後3時で比べると、太陽の高さはこれだけ違います。
- 6月下旬:約46度(かなり上のほう)
- 12月下旬:約15度(ほぼ正面)
そして太陽の高さが10〜30度のときが、いちばん視界に光が入りやすく事故率も高いとされています。
冬はまさにこの角度に長くいるわけですね。
実際、「眩しい」と感じる時間帯は、冬は夏の約1.5倍長いというデータもあります。
おまけに空気が乾燥するぶん、光が弱まらずそのまま届きます😵
サイコロ@426眩しいときって、まず信号が見えなくなるんですよね。あと地味に困るのが前の車のテールランプが見えにくくなること。ブレーキを踏んだのが分からないので、車間を空けるしかないです💦
朝日・西日で信号や前の車が見えにくいと感じたら、それは「速度を落として車間を空ける」サインです。
見えないまま同じスピードで走るのがいちばん危険です。
🚲 見えていないのは、相手も同じ
薄暮の怖さは、お互いに見えていないことです。自分が気をつけていても、相手からも見えていません。
サイコロ@426無灯火の対向車、何回も経験があります。暗くなってきているのに点いていない車、けっこういるんですよ😅こっちが気づかないと、交差点で「うわっ」となります。
そしてもうひとつ、最近とくに気をつけたいのが自転車です。
自転車は原則として車道の左側を走ります。つまり車と同じ空間にいるわけですが、
薄暗い時間に無灯火だと、正直かなり見えません。
黒っぽい服だとなおさらです🚲

💡 対策①:とにかく早めにライトを点ける

しょしん君🔰まだ見えてるのに、ライトって点けたほうがいいの?
いるカー点けたほうがいい!というか、ライトは自分のためだけのものじゃないんだ💡
ヘッドライトの役割は2つあります。自分が見るためと、相手に見つけてもらうため。
そして薄暮の時間帯に効いてくるのは、圧倒的に後者のほうです。
サイコロ@426自分は「相手に見つけてもらう」という気持ちでライトを点けています。「自分は見えてるから点けない」は、正直あんまり優しくないなと思うんですよね😌歩行者からしたら、点いている車のほうが断然わかりやすいので。
「まだ見えるから」ではなく「そろそろ相手から見えにくいかな」でライトを点ける。
この判断に切り替えるだけで、夕暮れの安全度がかなり変わります。
🔦 オートライトは義務化されている
じつは2020年4月以降の新型車には、オートライトの搭載が義務づけられています(継続生産車は2021年10月から)。周囲が暗くなると自動で点灯し、走行中に手動で消すことはできません。
つまり最近の車に乗っている人は、意識しなくても点灯している状態です。
逆に言えば、少し前の車に乗っている人は自分で点けるしかありません🚗
サイコロ@426正直に言うと、自分はオートライト機能はいらない派です(笑)趣味の車には付いているんですが反応が悪くて、結局いつも手動。もう1台の軽には付いていません。オートがあるのはいいけど、自分で選べる余地も残しておいてほしいな〜というのが本音です🥹
ちなみに、対向車も先行車もいない道ではハイビーム(上向き)が基本です。
歩行者の発見が早くなるので、状況を見ながら切り替えていきましょう。
🕶 対策②:サングラスは「濃さ」に要注意

しょしん君🔰眩しいならサングラスかけちゃえばいいんじゃない?
家にあるやつでも大丈夫?😎
いるカーちょっと待って!濃いサングラスは、夕暮れでは使っちゃいけないんだ⚠️
サングラスの濃さは可視光線透過率という数字で表されます。
「どれくらい光を通すか」で、数字が小さいほど濃い(暗い)レンズです。
そして運転については、JIS(日本産業規格)で基準が決まっています。
| シーン | 使ってはいけない濃さ | 目安 |
|---|---|---|
| 昼間 | 透過率8%以下 | 20〜30%くらいが一般的 |
| 薄暮・夜間 | 透過率75%未満 | 75%以上のものだけ |
ここ、かなり重要です。釣り用やスポーツ用のサングラスは、透過率15〜30%程度のものが主流。
つまり昼の西日には使えても、夕暮れになった瞬間に「使ってはいけない濃さ」に変わります😱
「濃いほうが眩しくない」で選ぶのは危険。暗くなってきたのに濃いサングラスのまま走ると、歩行者や自転車がさらに見えなくなります。日が落ちてきたら必ず外してください。
🔎 選ぶなら「運転用」と書かれたもの
偏光サングラスは、路面やフロントガラスの反射・映り込みをカットしてくれるのが強みです。
ダッシュボードがガラスに映り込むアレも軽減されます。
選ぶときの目安はこのあたりです👇
- TALEX(タレックス)
-
国産の偏光レンズ専門ブランド。新幹線の運転士 約500名の保護メガネにも採用されている定番。
「モアイブラウン」は透過率75%で、薄暮の時間帯でも使えるタイプ。
メガネ店でレンズを選んで作る形になります。 - SWANS(スワンズ)
-
日本製のスポーツサングラス。既製品で手に入りやすく、ドライブ向けのモデルもあります。
サイコロ@426自分も偏光サングラスをメガネ屋さんで作ったことがあります(高かった〜笑)。正直に言うと、自分は「劇的に見やすくなった!」とまでは感じませんでした😅もちろん見やすいと感じる人もいると思います。ただ目を守るという意味では、あったほうがいいとは思っています☀️
いるカー安いものだと歪んで見えたり、偏光の性能が低かったりするからね。買うならしっかりしたものを選ぶのが結局いちばんだよ〜👓
☀️ ただし、これは「昼間用」です
ここでひとつ、大事な話をしておきます。
偏光サングラスは「よく効くものほど暗い」という宿命があります。
偏光度を上げると、可視光線透過率が下がる——この2つは反比例の関係だからです。
実際、SWANSの運転用レンズ「ULTRA LENS for DRIVING」も、
公式に「夜間には使用できない」と明記されています。
カラーによっては透過率22%ほど。つまり昼の眩しさ用なんですね。
1本で朝から夜までカバーできるサングラスは、基本的にありません。
昼の西日で使ったら、日が落ちる前に必ず外してください。
🕶 昼の眩しさ対策に選ぶなら
昼間の朝日・西日対策として選ぶなら、運転用に作られたレンズを積んでいるモデルが分かりやすいです。
SWANSはフレームとレンズを組み合わせて選ぶタイプ。同じフレームでも、入っているレンズによって見え方も用途も変わります。
運転のことを考えて作られているのが「ULTRA LENS for DRIVING」というレンズで、信号や標識の色が見分けやすいように設計されているのが特徴です。
同じULTRAシリーズでも、ゴルフ用・釣り用など用途ごとにレンズが分かれています。商品ページのレンズ名を必ず確認して、運転メインなら「for DRIVING」と書かれたものを選ぶと間違いがありません。
価格は1万円台から2万円前後。安くはありませんが、通勤で毎日、朝日や西日を正面から浴びる人なら、使う時間が長いぶん納得しやすいはずです🌇
ちなみにSWANSには、軽さ重視の「Airless-Leaffit」(1万円台前半)や、
メガネの上からかけられる「OG-4 オーバーグラス」もあります。
普段使いも兼ねたい人・メガネの人は、そちらを見てみてください👓
🌙 薄暮の時間まで使いたいなら、メガネ店で
では「夕暮れでも使えるサングラス」はないのかというと、あります。ただし既製品ではほとんど見かけません。
たとえばTALEXの「モアイ」系のレンズは、透過率75%。そのぶん雑光カット率を20%まで抑えることで、薄暗い時間帯でも使えるようにしてあります。「効きを譲って、明るさを取った」レンズですね。
こういうレンズはメガネ店でレンズを指定して作るのが基本です。少し手間はかかりますが、薄暮の時間に運転することが多い人には、こちらのほうが正解だと思います😌
いるカー「濃いサングラス1本で全部やろう」が一番あぶないんだよね😅昼用と薄暮用は別物、って覚えておこう〜!
✨ 対策③:ガラスをきれいにしておく

しょしん君🔰え、掃除で眩しさって変わるの?🤔
いるカー変わるよ〜!眩しさって「光が散る」から起きるんだ。だから汚れていると、それだけで悪化するんだよ✨
フロントガラスが汚れていると、太陽の光や対向車のライトが汚れに当たって散る(乱反射する)ため、視界が白っぽくぼやけます。とくに厄介なのが内側の汚れです。
- 内側:手の脂・タバコのヤニ・内装から出る油分が膜になっている(自分では気づきにくい)
- 外側:油膜・水アカ・虫の跡
拭き取りシートを1枚グローブボックスに入れておくと、気づいたときにサッと拭けます。お金をかけずに一番効く眩しさ対策が、じつはこれです😊

📝 まとめ|見えにくい季節が、もう来ています
- 📊 薄暮(日没前後1時間)の死亡事故は、秋冬に約2倍
- 🚶 多いのは歩行者との事故。横断中が8割・横断歩道以外が7割
- 🌇 冬は太陽が低く、眩しい時間が夏の1.5倍長い
- 💡 ライトは「相手に見つけてもらう」ために早めに点ける
- 🔦 2020年4月以降の新型車はオートライトが義務化されている
- 🕶 薄暮・夜間は透過率75%以上のサングラスだけ。スポーツ用・釣り用は濃すぎてNG
- ✨ ガラスの内側の汚れが乱反射の原因。拭くだけで改善する
秋冬の運転は、腕が落ちるわけでも、注意力が下がるわけでもありません。
単純に「条件が悪くなっている」だけです。
だからこそ、やることもシンプル。早めにライトを点けて、ガラスを拭いておく。
この2つだけでも、夕暮れの見え方はけっこう変わりますよ🌇
しょしん君🔰今日から早めにライト点ける!あとガラス拭く!これならすぐできる〜✨
いるカーそれで十分😊「見られている」って意識があるだけで、運転って変わるからね〜🚗💨
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