【正直レポ】車の保冷ドリンクホルダーは「冷やす」より「キープ」|24Vトラックで使ってもらった話

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しょしん君🔰

夏に車で飲み物買っても、気づいたらぬるくなってるんだよね〜😩
あれどうにかならないの?🥹

いるカー

わかる〜。じつは電源で冷やせるドリンクホルダーっていうのがあるんだよ🥤

シガーソケットに挿すだけで、飲み物を冷やしたり温めたりできるドリンクホルダー。
便利そうですが、気になるのは「実際どのくらい冷えるの?」ですよね。

今回は24Vのトラックで実際に使っている方の話をもとに、正直なところを書きます。←ここ、けっこう大事な結論が出ました
結論から言うと、これは「冷やす道具」ではなく「冷たさをキープする道具」です🥤

目次

☀️ 車内の飲み物、なんであんなに早くぬるくなる?

夏の車内は、駐車中に50〜60℃まで上がることがあります。走っていてエアコンが効いていても、
ドリンクホルダーの位置は足元に近く、日も当たりやすいので冷気が届きにくいんですね。

コンビニで買ったキンキンの飲み物が、30分後にはぬるい。
あれは気のせいではなく、環境がそうさせているわけです😥

🔌 電源で冷やす「保冷保温ドリンクホルダー」とは

しょしん君🔰

これって、どういう仕組みで冷えてるの?🤔

多くの製品が使っているのがペルチェ素子という部品です。
電気を流すと片面が冷たくなり、反対の面が熱くなるという性質があって、
電流の向きを変えるだけで「冷やす」と「温める」を切り替えられるのが特徴です⚡

だから1台で保冷にも保温にもなるんですね。
ただし冷やす力には限界があり、底面のプレートが冷えるのは0℃前後まで
冷蔵庫のようにガンガン冷やす機械ではありません。

項目だいたいの目安
電源12V(乗用車)/24V(トラック)/100V(家庭)対応の製品もある
保冷底面プレートが0℃前後まで
保温底面プレートが60℃前後まで
入るもの缶・500mlペットボトルなど(製品による)

トラックで使うなら24V対応かどうかが最重要。
乗用車用の12V専用品は使えないので、買う前に必ず確認してください。

🚛【正直レポ】実際に使ってもらったら

サイコロ@426

ここで正直に言っておきます。これ、自分が使っているわけではありません😅知人にプレゼントしたもので、24Vのトラックで使ってもらっているんです。なので以下は、その人から聞いた感想です。

しょしん君🔰

あ、それは逆に気になる!実際どうだったの?👀

聞けたのはこんな内容でした👇

  • 350mlの缶:夏の常温から2時間ほどで冷えた
  • 缶のほうが冷える(ペットボトルより明らかに差がある)
  • 常温のペットボトルは、正直かなり厳しい。相当な時間がかかる
  • 500mlのペットボトルは入る(サイズ的にはOK)
  • 保温のほうはまだ試していない(夏なので)

この「缶は冷えるのに、ペットボトルは冷えにくい」というのは、実は理屈があります。
アルミの缶は熱が伝わりやすく、ペットボトルの樹脂は熱を伝えにくいから。
底面のプレートで冷やす仕組みなので、容器の素材でここまで差が出るんですね🥫

サイコロ@426

ちなみに本人は「いいよ!」と言ってくれています(笑)ただプレゼントした手前もあると思うので、そこは割り引いて聞いています😆その代わり、時間や容器の違いはかなり具体的に教えてくれたので、そっちのほうが参考になるはずです。

💡 結論:「冷やす」より「冷たさをキープ」

じつはメーカー系の説明でも、
「常温の飲み物を冷やしたり温めたりする装置ではない」とされています。
実測データでも常温から5℃まで下げるのに約2時間。今回聞いた話とぴったり一致しました。

つまり、この製品の正しい使い方はこうです👇

コンビニで買った冷たい飲み物を、そのまま入れておく。
冷やすためではなく、ぬるくさせないために使う。これが正解です🙆

逆に、こういう使い方を期待すると必ずガッカリします。

常温のペットボトルを入れて「30分後にキンキン」を期待するのはNG。
冷蔵庫の代わりにはなりません。

いるカー

ここを知らずに買うと「全然冷えないじゃん!」ってなっちゃうんだよね😅使い方が合っていれば、ちゃんと役に立つタイプの道具だよ〜!

✅ 向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
長距離を走るトラックドライバー(24V対応なら)すぐキンキンに冷やしたい人
営業などで1日中クルマに乗る人近所の買い物しか行かない人
車中泊をする人ドリンクホルダーが1つしかない車
コンビニで買ってすぐ入れる使い方ができる人常温の飲み物を持ち込むことが多い人

特に相性がいいのは「冷たいものを買ってから、飲み終わるまでが長い人」です。
長距離ドライバーのように、1本をちびちび2〜3時間かけて飲む人には、ぬるくならないだけでかなり快適になります🚛

サイコロ@426

逆に自分みたいに近所をちょい乗りする使い方だと、正直そこまで出番はないと思います😅飲み終わる前にぬるくなるほど、車に乗っていないので(笑)

🛒 買うときにチェックしたい3つ

STEP
電圧(12V/24V/100V)

いちばん大事なところ。トラックは24Vなので、12V専用品を買うと使えません。
両対応家庭用100Vにも使えるタイプなら、車を乗り替えても使い回せます🔌

STEP
置き場所とサイズ

本体はそれなりの大きさがあります。ドリンクホルダーに挿すのではなく、床や座席の横に置くタイプが多いので、置き場所を先にイメージしておくと失敗しません📏

STEP
よく飲む容器は缶か、ペットボトルか

ここまで書いたとおり、効果を実感しやすいのは缶です。ペットボトル派の人は「冷えたものをキープする」割り切りが必要になります🥤

🔌 USBタイプもあるけど、冷え方が違う

しょしん君🔰

そういえば、USBで動くタイプってないの?そっちのほうが手軽そうだけど🤔

あります。USB給電で保冷・保温ができるカップホルダーも売られていて、
車だけでなくデスクでも使えるのが魅力です。

ただ、調べてみると冷やす力にはっきり差がありました👇

電源タイプ消費電力の目安冷える温度の目安
USB(5V/1A)5W18℃くらいまで
シガーソケット(12V/24V)36W前後0℃前後まで

電力が7倍ちがうので、これは仕方のないところ。
USBタイプは「キンキンに冷える」というより「ぬるくならない」くらいのイメージで考えておくと、ガッカリしません😌

  • しっかり冷やしたい・長時間乗るシガーソケットタイプ
  • 手軽さ重視・デスクでも使いたいUSBタイプ
  • 迷うならUSBと12Vの両対応という製品もあります
サイコロ@426

正直に言うと、自分も最初はUSBタイプのほうがいいなと思って探しました(笑)手軽ですしね。ただ、すぐには見つからなくて…調べてみたらこれだけ性能に差があると知って、逆に納得しました😳

今回プレゼントしたのは、12V/24V/家庭用100Vに対応したタイプ。
トラックでも乗用車でも使えるので、迷ったらこの手のものが安心です👇

📝 まとめ|期待する方向を間違えなければアリ

  • 🔌 仕組みはペルチェ素子。電流の向きで保冷と保温を切り替えている
  • 常温から冷やすには2時間ほどかかる(350ml缶の場合)
  • 🥫 缶は冷える/ペットボトルは冷えにくい(素材の熱の伝わりやすさの差)
  • 💡 正解の使い方は「冷たい飲み物を、ぬるくさせない」
  • 🚛 トラックなら24V対応かを必ず確認
  • 🙅 冷蔵庫の代わりにはならない

「冷やす機械」だと思って買うとガッカリしますが、「ぬるくならない機械」だと思って買えば、長く車に乗る人にはかなり快適な道具です。

保温のほうは冬に試してもらう予定なので、分かったらこの記事に追記しますね☕

しょしん君🔰

なるほど〜!買ったらまず冷たい飲み物を入れる、で覚えとく🥤

いるカー

それが正解😊道具って「得意なこと」を分かって使うのが一番だからね〜🚗💨

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この記事を書いた人

🚗 管理人:サイコロ@426

車好き。できれば車好きをもっと増やしたい。
運転はわりと好きだけど、渋滞は大嫌い。雪道はめっちゃビビります。笑

運送業界の経験あり。でもプロっぽいわけじゃなくて、車をゆるく楽しんでる派。

運転中は、コーヒー・タバコ・音楽が必須セット。

説明は、友達のいるカー🐬が手伝ってくれてるので、たまにちょっとふざけたこと言うかもしれませんが、どうぞよろしく!

一緒に「ゆるく、でもちょっと詳しく」車の世界を楽しんでいこう!

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