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しょしん君🔰運転中に、見たことないマークがピカッと点いたんだけど…!?😱
これ、そのまま走っていいやつ?それともヤバいやつ?
いるカー落ち着いて〜😊まずマークの形じゃなくて「色」を見るんだ。
じつは色だけで、やることの9割が決まるんだよ🚦
メーターの中に、突然ピカッと光る見慣れないマーク。
あれ、正体がわからないとものすごく不安になりますよね😥
しかも困ったことに、警告灯は車種ごとに数十種類あります。
全部覚えるなんて、正直ムリです(笑)
でも大丈夫。警告灯は「色」で危険度が決まっているので、そこさえ押さえれば初心者でも判断できます。
今日は色の見分け方と、点いたあとに何をすればいいのかを順番に見ていきましょう🚗
🚦 まず「色」を見る。マークの名前は後でいい
警告灯の色は、実は国際規格(ISO)で決められています。
だからメーカーが違っても、色の意味は同じ。トヨタでもスズキでもホンダでも共通です👍
| 色 | 意味 | あなたがやること |
|---|---|---|
| 🔴 赤 | 危険 | 安全な場所に停める 走り続けない |
| 🟡 黄・オレンジ | 注意 | 走れることが多い 早めに見てもらう |
| 🟢 緑・青 | 作動中のお知らせ | 何もしなくてOK (異常ではない) |
信号とまったく同じ感覚です。赤は止まる、黄色は気をつける、青は進んでいい。
よくできてますよね〜(笑)
ちなみに緑や青のマークは、故障とはまったく関係ありません。
よく点いているのは、このあたり👇
- 💡 ハイビーム(青)=いまハイビームになってますよ
- 🌱 ECOモード(緑)=燃費重視のモードで走ってますよ
- 🚗 クルーズコントロール(緑)=速度を保つ機能が入ってますよ
- 🅰️ アイドリングストップ(緑)=停車中にエンジンを止める機能が働いてますよ
どれも「壊れてます」ではなく、「いま、こうなってますよ」のお知らせ。
ここで焦らなくていいと分かるだけでも、ずいぶん気がラクになります😊
しょしん君🔰見慣れないマークってだけで、つい身構えちゃってたかも😅
いるカーわかるよ〜😊 でもね、同じマークでも色が変わると意味が変わるんだ。ここが面白いところ💡
たとえばアイドリングストップのマークは、緑なら「作動中」ですが、黄色に変わったらシステムの異常を知らせています。
マークの形は同じでも、色が違えば伝えていることは別物なんです。
つまり迷ったときに見るべきは、いつでも「色」。
この記事で覚えて帰るのは、本当にそれだけで大丈夫です👍
マークの意味がわからなくても、色さえ見れば「今すぐ停まるべきか」は判断できます。
困ったらまず色。これだけ覚えて帰ってください。
💡 エンジンをかけた瞬間に全部点くのは「正常」です
しょしん君🔰そういえばエンジンかけた時、メーターがクリスマスみたいに全部光るんだけど…あれ大丈夫なの?🎄
いるカーあれはね、ランプがちゃんと光るかの確認なんだ😊
数秒で消えれば正常だよ〜
キーをONにすると、警告灯がいっせいに点灯します。これは球切れチェック。
「いざという時に光らないランプ」があったら困りますからね。
大事なのはそのあとです。
エンジン始動後に消えれば正常。
消えずに点いたままなら、それが今の異常ということになります。
しょしん君🔰でもさ、どのランプが点くはずなのか覚えてないと、
点かなかったことに気づけなくない?🤔
いるカー鋭い👏 正直、全部を見分けるのはムリだよ(笑)
でもね、もっとラクな方法があるんだ😊
おすすめは、一度だけ、キーをONにした瞬間のメーターをスマホで撮っておくこと📱
それがあなたの車の「正常な状態」になります。
次に「なんかいつもと違う気がする…」と思ったとき、その写真と見比べるだけ。
数十種類のマークを暗記するより、圧倒的にラクですよね(笑)
警告灯を全部覚える必要はありません。
「正常なときの光り方」を1枚だけ記録しておけば、それが自分だけの答え合わせになります。
ちなみにエアバッグ(SRS)の警告灯だけは、点かないのも問題です。
球切れで光らないとちゃんと働いているのか確認できないため、車検で指摘されることがあります。
このあたりは、後の章でくわしく見ていきましょう🔧
🔴 赤が点いたら「走らない」。これが唯一の正解
赤い警告灯は「今この瞬間、車が壊れつつある」というサインです。
代表的な4つを見ておきましょう。
| 警告灯 | マークの見た目 | 起きていること |
|---|---|---|
| 油圧警告灯 | 油さし(アラジンの魔法のランプ風) | エンジンオイルの圧力が異常。走り続けると焼き付く |
| 水温警告灯 | 波の上に温度計 | オーバーヒート寸前 |
| 充電警告灯 | 四角いバッテリーに+− | 発電できていない。いずれ必ず止まる |
| ブレーキ警告灯 | 丸の中に「!」 | サイドブレーキ、またはブレーキ液の不足 |
この中でも、特に誤解されやすいのが充電警告灯です。
バッテリーの絵なので「バッテリーが弱ってきたのかな?」と思いがちなんですが、
実際は”発電する側”の異常を知らせています。
発電が止まっているので、走れるのはバッテリーに残っている電気の分だけ。
そのうちライトが暗くなり、パワステが重くなり、最後はエンジンが止まります。
「まだ走れてるから平気」←これが一番あぶないパターンです💦
▼「オルタネーターって何?」はこちら📌
🔋車のバッテリーはなぜ上がる?よくある原因7つを解説
赤い警告灯を無視して走り続けるのは、修理代がいちばん高くつく行動です。オイルが回らないままエンジンを回すと、数万円の修理で済んだはずの話が「エンジン載せ替え」になることもあります。
サイコロ@426赤が点いた時は、「あと少しだから」が一番危ない。
その”あと少し”で壊れるからね〜💦停めるのはタダだけど、エンジンはタダじゃない😇
🔵 水温計の「青」は故障じゃありません
同じ水温のマークでも、青や緑で点いているときは「まだエンジンが冷えてます」というお知らせ。
冬の朝によく点きます。走っていれば自然に消えるので、心配いりません😊
同じ形でも赤は危険、青はお知らせ。やっぱり色なんですよね〜。
🟡 黄色は「すぐ停まれ」じゃない。でも放置はダメ
しょしん君🔰黄色ってことは、まだ走っていいってこと?🤔
いるカーそう、「すぐ止まれ」ではないけど「そのうち見てね」ってサインだね😊放置がいちばんダメなやつ!
黄色(オレンジ)でいちばんよく検索されているのがエンジン警告灯。
エンジンの断面みたいな形のアレです🔧
これはエンジンまわりのセンサーが「いつもと違う数値ですよ」と伝えているもの。
そのまま普通に走れてしまうことが多いのですが、燃費が悪くなったり、突然エンジンが止まることもあります。
数日のうちに見てもらうのが安心です。
点灯(つきっぱなし)と点滅は、まったく意味が違います。エンジン警告灯がチカチカ点滅している場合は、燃えるはずの燃料が燃えずに流れている状態のことがあり、走り続けると排気系の高価な部品まで壊します。点滅は赤と同じ扱いで、早めに停めてください。
ちなみに「昨日点いてたけど、今日は消えてる」というのもよくある話。
ただし消えた=直った、ではありません。車はエラーの記録を残しているので、消えても一度は見てもらう価値があります。
❗ 「ビックリマーク」は2種類あります

じつは「警告灯 ビックリマーク」で調べる人がとても多いんです。
気持ちわかります。名前がわからないマークって、調べようがないんですよね(笑)
ただ、ビックリマーク系は大きく2種類あって、色も意味もまったく違います👇
| 見た目 | 正体 | 危険度 |
|---|---|---|
| 丸の中に「!」 (左右にカッコ) | ブレーキ警告灯 | 🔴 赤=停まる サイド戻して消えなければ危険 |
| (!) タイヤの断面の中に「!」 | タイヤ空気圧警告灯 | 🟡 黄=早めに点検 |
タイヤのほうは、空気が抜けてくると点灯します。
そのまま走るとバーストにつながることもあるので、早めにガソリンスタンドなどで空気圧を見てもらってください。
しょしん君🔰あれ、でもうちの車、そもそも空気圧の警告灯が付いてない気がするんだよな〜🤔
いるカーそれ、ぜんぜんめずらしくないよ😊
日本だと付いていない車のほうが、まだ多いくらいなんだ🇯🇵
この空気圧警告灯はTPMS(タイヤ空気圧監視システム)という装置のもの。
じつは日本では、新車への装着が義務づけられていません。
| 国・地域 | 新車への装着義務 |
|---|---|
| アメリカ | 2007年9月〜 |
| EU(ヨーロッパ) | 2012年〜 |
| 韓国 | 2013年〜 |
| 中国 | 2019年〜 |
| 日本 | 義務化なし(国土交通省は「検討中」) |
そのため輸入車にはほぼ付いていますが、国産車はごく一部の車種だけ。
メーターを探して「無いぞ…?」となっても、それが普通です😅
空気圧警告灯が付いていない車は、教えてくれる人が誰もいません。
つまり「自分で測る」以外に、空気が減っていることに気づく方法がないということです。
▼タイヤの空気圧チェックはこちら📌
【初心者🔰】夏の高速でタイヤがバースト?空気圧チェックのやり方と危険サイン
🔧 じつは「車検に入れない」警告灯があります
ここ、意外と知られていません。
警告灯が点いたままだと、そもそも車検の検査コースに入れてもらえないことがあるんです。
2017年2月から、次の警告灯が点灯・点滅したままの車は検査を受けられません👇
- エアバッグ(SRS)警告灯
- ABS警告灯
- ブレーキ警告灯
- エンジン警告灯
つまり「黄色だから車検の時でいいや」が通用しない組み合わせがある、ということ。
直してからでないと、そもそも土俵に上がれません😥
サイコロ@426これ、軽でエアバッグの警告灯が点いたことがあってね💡
「まぁそのうち」と思ってたけど、車検に関わるやつだと知ってからは見る目が変わったな〜🤔
さらに近年はOBD検査も始まっています。
車の記録装置に直接つないで、異常が残っていないかを見る検査です。
警告灯を機械で消すだけでは車検対策になりません。原因が直っていなければまた点きますし、記録が残っていれば検査で引っかかります。「ランプを消す」ではなく「原因を直す」が正解です。
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📋 警告灯が点いたときの動き方【4ステップ】
実際に点いたとき、頭が真っ白になりがちです。
順番だけ決めておけば大丈夫👍
赤か、黄色か、緑か。マークの名前より先に色。ここで方針が決まります。
ハザードを点けて、路肩ではなくできるだけ広い安全な場所へ。高速道路なら無理に走らず、ガードレールの外に避難してから連絡します。
じつはいちばん早くて確実なのが取説。自分の車のマークが全部載っています。グローブボックスに眠っているはずです📖
赤で動けないなら保険会社のロードサービスかJAFへ。黄色なら買ったお店・ガソリンスタンド・カー用品店など、相談しやすいところで見てもらえば十分です。
▼ロードサービスの使い分けはこちら📌
JAFのレッカー費用はいくら?任意保険のロードサービスとの違いと選び方
サイコロ@426ちなみに自分は、黄色なら基本まず様子を見るタイプ(笑)
時間があるときに自分でなんとかしようとしてみる。それで分かることも多いんだよね〜🔧
いるカーそれも立派なやり方だね😊
ただ赤はどっちのタイプでも「停める」一択!
自信がない人・急いでる人は、黄色でも早めにお店に持っていくのが安心だよ〜🚗
🔍 「なんで点いたのか」を自分で知りたい人へ
警告灯って、点いても理由までは教えてくれません。
そこを読み取れるのがOBD2スキャナーという道具です。

運転席の足元あたりにある16ピンのコネクタに挿すだけ。
車が記録しているエラーコードを表示してくれます。
「原因不明のまま不安な数日を過ごす」が減るのは、けっこう大きいです😊
しょしん君🔰でもエラーコードって、素人が見てわかるものなの?🤔
サイコロ@426それが意外といけるんだよね🎵
17クラウンとか30セルシオ、今のワゴンRでも使ったし、人の車でもちょっと(笑)
操作は簡単だったな〜👍
使っているのはLAUNCH(ローンチ)のCRP123Xという機種。
エンジン・トランスミッション・ABS・SRS(エアバッグ)の4システムが読めるタイプです。
ここ、実はけっこう大事なところで👇
手ごろな価格のOBD2スキャナーは、エンジン系のエラーしか読めないものが多いです。
この記事で出てきたエアバッグ(SRS)やABSの警告灯は、対応していない機種だと読めません。
「安いのに全部読めるはず」と思って買うと、いちばん知りたいところが見られずガッカリします。
もうひとつ地味に効くのがWi-Fiにつなげること。
つないでおくと、こんなことができます👇
- 📶 アップデートが無料でずっと続く(買ったあとも対応車種や精度が更新されていく)
- 📄 診断結果をレポートとして残せる(お店に見せるときにラク)
サイコロ@426こういうのって、その場しのぎで安いのを買うと、結局は機能が足りなかったりするんだよね(笑)
いろいろ経験した結果、どうせなら最初からいい感じのやつ、って思うようになったな🤣
いるカーこれは経験者の言葉だね😊
車をよくさわる人ほど、最初から読める範囲が広いものを選んだほうが、結局ラクなんだよ〜🔧
🚗 ただし「古い車では使えない」ことがあります
ここは正直に書いておきます。
OBD2スキャナーは、年式が古い国産車では使えないことがあります。
これは車が古いからダメ、という話ではなく「規格の世代が違う」だけ。
OBD2という共通ルールが国産車に広まったのは2000年代に入ってからで、それ以前の車はメーカーごとに独自の診断方式を使っていました。
CRP123Xの場合も、2002年以前のJ-OBD規格の国産車と、ダイハツ車には対応していません。
旧車に乗っている人は、ここだけ先に確認しておくと安心です。
サイコロ@426そういえば自分の旧車では使ったことなかったな〜💡
というか、使えないってことを今回はじめて知った(笑)
いるカー年式の問題だからね😊
でも安心して。昔の車は、車のほうが自己診断機能を持ってるんだよ🔧
じつは古い車には、診断機がなくてもエラーコードを読み出す仕組みが用意されています。
車内の診断コネクタの決められた端子どうしをつないでキーをONにすると、チェックエンジンランプが点滅してコードを教えてくれるんです。
長い点滅が十の位、短い点滅が一の位。
それを数えて、車種ごとのコード表と照らし合わせる。道具がなくても読めるって、ちょっと面白いですよね😊
古い車は「エラーが読めない」のではなく「読み方が違う」だけです。
ただし端子のつなぎ方を間違えると故障の原因になるので、必ず自分の車種の資料を確認してから行ってください。
ちなみに、警告灯が消えないのにはちゃんと理由があります。
以前、シートを載せ替えたあとにシートベルトの警告灯が消えなくなったことがありました。
シートの下にはセンサーやスイッチの配線が通っています。
そのときは配線図を用意して、どの線がどこへ行っているかを探して解決しました🔧
車は「なんとなく点いてる」ことはなくて、必ず理由があるんですよね。
もうひとつ大事なこと。
スキャナーはエラーを消すこともできますが、原因が直っていなければまた点きます。
消して終わりにせず、「何が起きているかを知るための道具」として使うのがおすすめです。
車をさわるのが好きな人なら、1台持っておくと世界が変わります。
まずは自分の車の年式と、読めるシステムの範囲をチェックしてみてください👇
▶︎ エアバッグ・ABSまで読める1台|LAUNCH CRP123Xを見てみる👀
📝 まとめ|迷ったら「色」で決めていい
- 🚦 警告灯は赤=危険/黄=注意/緑=お知らせ。ISOで決まっているのでメーカー共通
- 🔑 エンジン始動時に全部光るのは正常。始動後も消えないものが今の異常
- 🔴 赤は走らない。特に油圧と水温は、粘るほど修理代が跳ね上がる
- 🔋 充電警告灯はバッテリーではなく発電側の異常。走れていてもいずれ止まる
- 🟡 黄色は走れることが多いが点滅は別物。エンジン警告灯の点滅は早めに停める
- ❗ ビックリマークは丸に!=ブレーキ(赤)/タイヤに!=空気圧(黄)
- 🔧 エアバッグ・ABS・ブレーキ・エンジンの警告灯が点いていると車検を受けられない
- 🔍 原因を知りたいならOBD2スキャナー。ただし消すだけでは解決しない
警告灯は、車が言葉を持たないなりに精一杯こちらへ伝えようとしているサインです。
怖いものではなくて、壊れる前に教えてくれるありがたい機能なんですよね🚗
全部覚える必要はありません。色だけ見て、赤なら停まる。
それだけで、いちばん高くつく失敗は避けられます😊
しょしん君🔰マークの名前がわからなくても、色を見ればいいのか〜!
とりあえず今度、取説どこにあるか探しておく📖
いるカーそれ、すごく大事😊点いてから探すより、点く前に場所を知っておくほうがずっとラクだからね〜🚗
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