サイコロ@426「また取り締まりやってる…」
「これって点数稼ぎじゃないの?」
一度はこんな言葉を聞いたことがあるはず。
これって本当なの?を調べてみました💡
SNSやドライバー同士の会話でも、
**「警察の点数稼ぎ」**という表現はよく出てきます。
正直、イラッとした経験がある人も多いと思います。
ただ実際のところ、本当にそんな仕組みはあるのでしょうか?
正直、調べられる範囲で見る限り、
“公式には存在しない” というのが結論です。
……まぁ、
“警察が本当のことを言っていれば”ですが(笑)
この記事では、
調べられる範囲の情報と、報道・元警察官の証言をもとに
この噂を感情抜きで整理してみます📑
🤔 そもそも「点数稼ぎ」ってどういう意味?


多くの人が言う「点数稼ぎ」とは、
- ノルマがあって違反を取っている
- 反則金や点数を稼ぐために取り締まっている
- 捕まえやすい場所で待ち伏せしている
といったイメージを指していることがほとんどです。
ただ、公式に確認できる情報を見る限り、
「違反を何件取れ」という明確なノルマが存在する
という事実は確認されていません。
では、なぜここまで強く「点数稼ぎ」という印象が残るのでしょうか。
🚨 なぜ「点数稼ぎしてる」と感じやすいのか
見かける場所とタイミングが偏りやすい
取り締まりは、
- 事故が多い交差点
- 見通しが良くスピードが出やすい道路
- 朝夕の通勤・通学時間帯
など、違反や事故が起きやすい場所・時間帯に集中しがちです。
そのため、
「いつも同じ場所でやってる」
「狙ってるように見える」
と感じやすくなります。
「隠れている」ように見える理由
FNNの取材記事では、
警察側は次のように説明しています⬇️
- 隠れて取り締まりをしているという認識はない
- 事故が起きた際にすぐ対応できる位置にいる
- 結果的に見えにくい場所にいるだけ
つまり、
ドライバーからは“隠れているように見える”
という構図が生まれやすいというわけです。
月末・年度末に多く感じるワケ
「月末になると増える気がする」
という声もよく聞きます。
実際には、
交通量が増える時期や事故が多い時期に
警戒や取り締まりが強化されることが多く、
それが「集中している=稼いでいる」という印象につながりやすいと考えられます。
💰 ボーナス前は「点数稼ぎ」が増えるって本当?


「ボーナス前になると、警察の取り締まりが厳しくなる」
「年末や期末は点数稼ぎが増える」
こんな話、一度は聞いたことがある人も多いと思います。
🚓 そのような事実はないけど…「そう感じやすい」理由はある
実際は“無い”とはいえ、
「そう思われても仕方ない背景」があるのも事実です。
たとえば…
- 年末・期末・連休前など、事故が増えやすい時期
- 飲酒運転やスピード違反が増えるタイミング
- 交通安全運動の実施期間
こうした時期は、
取り締まり自体が強化される傾向があります。
その結果、
「この時期、やたら捕まるな…」
「ボーナス前だからじゃない?」
と感じてしまい、
「点数稼ぎ」という印象につながりやすいわけですね。
ちなみにですが…..
警察が
「今月ボーナス前なんで、点数稼ぎ強化してます!」
なんて言うことは、まずありません(笑)🤣
🧠 元警察官の証言|ノルマは本当にあるの?


元警察官の解説記事によると、
警察の交通取り締まりに 「必ず達成しなければならないノルマ」 は存在しない、というのが結論です。
理由として挙げられているのが、
どれだけ警察が注意深くパトロールをしても、
ドライバーやライダー全員が交通ルールを守っていれば
違反件数はゼロになる=ノルマは物理的に達成できなくなるから。
警察が目指しているのは
「違反を取ること」ではなく、
事故ゼロ・違反ゼロの社会。
そのため、現場では「ノルマ」という言葉は使われず、
代わりに
- 目標
- 努力目標
- 件数
といった表現が使われることが多いそうです。
また、
ノルマ未達成=処分
ということも基本的にはなく、
むしろ「違反が少ない=安全が保たれている状態」として
本来は喜ばしい結果、という考え方がされています。
・取り締まり件数が多くても給料が上がるわけではない
・ボーナスに直結することもない
・交通化はむしろ不人気な配属
といった、現場のリアルな話も語られています。
一方で、
「数字を追う雰囲気がつらかった」
という元白バイ隊員の声もあり、
現場の感じ方には個人差がある
という点も無視できません。
🔍 実際のところ「点数稼ぎ」はあるの?
ここまで整理すると、見えてくるのはこの構図です。
- ノルマがあって稼いでいる、という事実は確認できない
- ただし、安全対策として重点的な取り締まりは行われている
- その結果、ドライバー側には「稼いでいるように見える」
つまり、
意図と受け取り方のズレが
「点数稼ぎ」という噂を生みやすくしていると考えられます。
🚔 警察側の考え方として、こんな指摘もある
報道などでは、警察側の意見として
こんな指摘も紹介されています。
警察は、取り締まりだけでなく
パトカーによる巡回活動も行いながら、
交通違反そのものを未然に防ぐことを目的としている、という考え方です。
また、取り締まりの現場では、
「警察がいたら止まったのに…」
という声を、違反者から聞くこともあるそうです。(これを言える根性が凄いと思いますが🤣(笑))
ただこれについて警察側は、
「そもそも、警察がいなければ止まらないという考え方が間違っている」
と指摘しています。(納得ですね🤭)
少し厳しく聞こえるかもしれませんが、
「警察がいる・いないに関係なく、ルールは守るもの」という、
ごくシンプルな考え方とも言えそうです。
🚗 結論|噂が生まれる理由は「構造」と「心理」


警察が悪い、ドライバーが悪い、
そんな単純な話ではありません。
- 取り締まりの仕組み
- 事故防止という目的
- 捕まった側の感情
- 「ここで!?」という体験
これらが重なることで、
「点数稼ぎ」という言葉が生まれやすくなっているだけ、
というのが一番しっくりくる見方です。
仕組みを知っておくだけでも、
無駄にイライラしたり、疑心暗鬼にならずに済むかもしれません☝️
📝 「点数稼ぎ」だと感じたら、ここを思い出してほしい
もし運転中に
「警察って点数稼ぎしてるんじゃない?」
と感じることがあったら、ひとつだけシンプルな答えがあります。
👉 点数稼ぎを“させたくない”なら、違反にならない運転をすること。(笑)
少し身もフタもない言い方ですが…
実際のところ 違反をしなければ点数は引かれません🤣
警察にノルマがある・ない以前に、



「違反があったときだけ成立する仕組み」だからです💡
本記事は、公開されている報道や一般的に語られている情報をもとに整理したものです。
特定の組織や個人を断定・批判する意図はありません。
🚨 違反ごとの罰金・点数一覧表📝【交通違反の反則金・基礎点数まとめ】
→ 「点数稼ぎ?」と感じたときに、そもそも何点・いくらなのかを冷静に確認できる一覧表
🚗 安全運転義務違反ってなに?具体例と意外なケースを徹底解説!
→ 曖昧だからこそ「取り締まりが厳しく感じる」違反。その正体をわかりやすく整理
🚶♂️ 歩行者妨害違反に要注意!意外と知らない“歩行者優先ルール”とは?
→ 「警察が隠れてた…」と感じやすい違反の代表例。実は勘違いが多いポイントも解説










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